肌に菌って??

肌に存在している菌のことを常在菌といいます。

◇皮膚の常在菌種類◇

【善玉菌】

お肌にとって良いことだけをしてくれる菌。皮膚にうるおいを与え、乾燥を防ぎ、外部刺激から守ってくれます。

代表的なものとして表皮ブドウ球菌等がいます。

【日和見菌】

皮膚上の善玉菌と悪玉菌のバランスによって、よくも悪くもなる気分屋菌。

代表的なものでアクネ菌等がいます。整っている肌なら善玉菌のように肌にとってよい活動をしてくれますが、肌のバランスが崩れると毛穴の中で大増殖してニキビを作り出してしまいます。

【悪玉菌】

肌トラブルを引き起こす悪い菌。ニキビやアトピーを悪化させます。代表的なものに黄色ブドウ球菌やマラセチア菌等です。

常在菌の働きで肌は変わります。

この肌に住んでいる菌たちの動き方で肌のトラブル状態も肌の触り心地も変わっていきます。

日和見菌という気分屋菌をよく働かせて、善玉菌が悪玉菌が悪さをしないように勝つことで肌はトラブル知らずになります。

私が肌の菌のことに行き着いたわけ

つるこすめの第2弾商品の試作を開始して数ヶ月の頃でした。

ふと、「そもそも肌トラブルが起きないようにするには、どんな商品設計にすれば?」と考え始めアクネ菌のことやら調べ始めたときです。

「え?!肌に菌がいるの?」

と正直、驚きました。この肌の状がこんな動きをするのか。と、アクネ菌って肌の環境で役割を変える嫌な菌だなと思いながら、そしてタイミングよく常在菌の博士の話も聞けました。

14年も大人ニキビや肌トラブルにまみれていた私の肌がクレンジングクリームで止まった理由は単純に、

「過剰に出ていた皮脂が止まったら大人ニキビも肌トラブルも止まるんだ!」

でしたが、もっともっと深いところに答えがあったんだと分かった瞬間でした。

常在菌の動きが大きく関わっていました。逆を言えばこの肌の常在菌をうまく活動させられれば肌は大人ニキビ知らず、肌トラブル知らずになれるってことでしょ?って私は考えています。

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