クレンジングのお話

✽「落とす」「洗う」アイテムのクレンジング種類について

大人ニキビ肌の目線からクレンジングの種類をご紹介したいと思います。

一般的にクレンジングの種類はオイルクレンジング、ジェルクレンジング、ミルククレンジング、ウォータークレンジング。大人ニキビに悩み続けた私は一通りクレンジングを使いました。その時に感じたことや使い方に関して書いていきます。

✽大人ニキビ初期はオイルクレンジング

19歳ころはオイルクレンジングを使っていました。オイルクレンジングを使った理由はメイクをきちんと落とさないと!!と必死だったことが理由です。ただオイルクレンジングは私の肌を乾燥乾燥の砂漠状態の肌と乾燥しているのにベタベタとオイリー肌にしていきました。これはオイルクレンジングが悪かったわけではありません。私の使い方が間違っていたのです。私の間違った使い方はお風呂場でオイルクレンジングを肌に馴染ませてお湯でバシャバシャ流していました。大人ニキビで肌がベタベタしているからさっぱりさせなきゃって思って皮膚の潤いを保つために必要な脂を根こそぎ取ってしまっていました。残さないといけない皮脂を取り除くことで乾燥を起こし、肌は皮脂不足と認識し、過剰に皮脂分泌を起こす。そしてこれが大人ニキビ悪化につながっていました。当初、23歳くらいだった私はオイルクレンジングの正しい使い方を知らなかったためオイルクレンジングなんて最低!だって思いオイルクレンジングを使わなくなりました。

✽ジェルクレンジング

その後はジェルクレンジングを使いました。ジェルクレンジングに対して良かったとか悪かったとか使いにくいという印象が全くありません。肌に良く気に入って使い続けたということもないです。

✽洗顔を止め石鹸だけでクレンジング

クレンジングを使わず固形石鹸だけでクレンジング洗顔をすることにしたのはかなりの勇気だったのを覚えています。この使い方に踏み切ったのはクレンジングをして石鹸で洗う、そんなに洗顔ばかりしなければいけないほど、落ちないメイクをしていないと思い始めました。そして洗いすぎが私の肌荒れに繋がっているのでは?と疑問視をしたからです。疑問視のきっかけは“間違ったスキンケア”という本を読み、肌を甘やかしているという内容にはっとしたからです。この本にはとても感謝しています。私の頑張りすぎに気付かせてくれ、楽なスキンケアの道を教えてくれました。

✽最後に思ったクレンジングという役割について

夕方に一度、化粧を直すという習慣があるくらいメイクなんて崩れてしまいませんか?日中、塗り直しをしないといけないくらい落ちているものですよね?それなのに何でこんなに強い洗浄剤を使わなきゃいけないんだ?と。これが京都の舞子さんや歌舞伎役者さんのようにドーランを塗っているなら強力なクレンジングでないと落ちないと思います。でも私のファンデーションの塗り方なんて擦ったら剥がれてしまう薄さです(笑)洗顔もクレンジングもお肌の汚れを取ることが目的ですよね。クレンジング→あわあわのクリームのような石鹸で洗顔。このステップを踏まなくてもお肌の汚れが取れていればよいんです。この考えになりズボラになれてお肌が自分で戦う習慣ができたのではないかと思います。そして肌をきちんと戦わせることで肌本来の力を取り戻せるということが分かりました。不要なものだけを落として、必要な皮脂を残し潤いを保てる肌にすることが何より大事です。

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